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作業療法士の国家試験科目とは?

作業療法士の資格を取るには、高校卒業後養成のための専門学校などに通って、勉強し、国家試験に合格する必要があります。体に障害がありながら生活する人の手助けをするため、医療の知識だけでなく、幅広く人間の生き方、社会福祉についても学んでいた方がよいでしょう。

介護施設、病院、診療所のほか、障害者のための施設で働くために。また受験資格とは別に、免許の特例として、外国で、作業療法の免許を受けた者であって、作業療法士として、必要な知識及び技能を有すると認めたものに対して、当分の間、作業療法士の免許を与えることができると法律で定められています。養成校で、卒業論文のまとめと発表が終了すると、3月に実施される国家試験に向けての本格的な学習が始まるのが一般的です。

養成校においては、国家試験対策として、特別講義したり、模擬試験を実施したりします。学生は個人で学習していく場合もありますが、一般的にはグループ学習で受験対策に取り組んでいるようです。この時期に、国家試験の受験対策に真剣に取り組んでいるようです。またこの時期は、学生たちにとって、国家試験と就職活動が重なり、学生にとって一番多忙な時期を迎える事になりましょう。

国家試験の科目は、一般問題と、実地問題に分かれます。一般問題は、解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション医学{リハビリテーション概論を含む}臨床医学大要{人間発達学を含む}作業療法」となっています。実地問題は、運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要{人間発達学を含む}作業療法。点字試験受験者に代わり口述試験及び実肢試験」となっています。

試験科目は2科目で、午前午後に分かれて2時間範ずつで行われ、1日で終了します。試験科目は、基礎医学や臨床医学の関連問題からなる「共通問題」と専門問題です。