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8.介護福祉士への就職活動のポイント

福祉の仕事は多岐にわたっています。実際に仕事に就こうとした場合、まずどんな仕事がしたいのか、どんな仕事なら自分に向いているのかを具体的に想定して、そのために何をしたらいいのか、を知ることが大切でしょう。イメージした仕事が具体化されたら、それに当てはまる施設がいくつか候補として、選択しましょう。そしてそれらの施設を、より具体的に、どのような仕事をしているのか、募集に際して、資格は必要なのか、などの特徴や募集条件を調べておくのも大切です。

もちろん勤務形態や、給与の面も選択のポイントになるところです。福祉施設の職員は、国が定めた基準により、勤務内容の配置などが、ある程度決められています。せっかく自分のイメージに合った施設が見つかっても、それらの施設の採用枠が基準をクリアしていて、採用枠がない場合もありますので、注意が必要です。そして働く場所です。勤務形態は施設の種類や、職種によってそれぞれ異なります。日勤型の場合、宿直型の場合、夜勤型の場合、勤務時間、給与など違ってきます。

そして給与水準。これは施設によって異なるのは周知の通りです。東京都の民間施設の場合の多くは、東京都職員の給与制度に準じています。また同じ新規採用でも職務や最終学歴によって、給料の格差が生じることもあります。
就職活動のポイントは、給与面においては、多くの求人票に目を通し、知識を深め、そしてそこが、働きやすい職場なのかと言えったことも考え、全体的な視点で、捉えることが大切でしょう。

チェックの際のポイントは、

1.その施設の運営方針が自分に合っているか
2.給与や休日などの待遇面は自分に合っているか
3.採用条件(取得資格、免許、年齢制限など)
4.通勤への負担度などを最終的にチェックしましょう。

就職、転職する場合、自分の仕事として捉えた場合、自分の適性として、一定の枠内にとらわれる公務員よりも、自分を自由に拡大させてゆきたいと考えるなら、行政機関とまた違った、福祉への取り組みができる民間の福祉事業がベターでしょう。そうした職場が検討に値する就職・転職先ではないでしょうか。