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ケアマネジャー「介護支援専門員実務研修受講試験」の試験科目

ケアマネジャーの受験資格を取得することが、ケアマネジャー資格取得の第一歩、そして取得したならば次のステップが、「介護支援専門員実務研修受講試験」です。これは、全国一切、年に1回10月の第4日曜日に実施します。いよいよ試験に入ります。試験の出題範囲は、「介護支援分野」25問、「保健医療・福祉サービス分野」35問の計60問で、マークシート方式で行います。

国家試験でよく使われている5肢複拓方法で出題されます。医療・介護・福祉系の国家資格を持っている人は、免除科目がありますが、これらの資格を持ってない人は、60問全部回答しなければなりません。試験で問われる基本的な科目を詳しく説明しましょう。

【介護支援分野】介護保険が社会保険方式で行われるようになった理由などの「介護保険制度の基礎知識」、制度の目的や対象者について「介護保険制度論」ケアマネジャーの基本姿勢や食わり機能など「ケアマネジャー機能論」要介護認定の流れなどの「要介護・要支援認定に関する基礎知識」

【保健医療・福祉サービス分野】医学編、福祉論、臨死編の3つの分野からなる「高齢者介護総論」居宅サービスの意義や目的、「居宅サービス利用各論」地域の特性に応じて柔軟なサービスの提供などの「地域密着型サービス事業各論」介護予防の観点から「介護予防サービス事業各論」、要支援を対象とした「地域密着型介護予防サービス事業論」指定介護老人福祉サービス、介護老人保健施設、指定介護療養型医療施設の3つの入所施設についてそれぞれの意義や、特色、サービス内容、利用者の特性などの知識「介護保険施設各論」街のサービス「社会資源活用論」試験の傾向としては、こうした科目が良く出題されています。

ただ保健医療サービス分野においては、基礎と綜合があり、医療系の国家資格を持つ人は、基礎(15問)が免除されます。また医師・福祉系両方の資格を持つ人は、基礎、総合{5問}ともに免除されます。